DQNを一発で黙らせた時の話

今日はどうでもいい、やな話です。すみません。。。。（長文です）

去年、母親を癌で亡くしました。

２０１５年の１２月に癌とわかり

２０１６年の２月に手術をした後

４月から放射線治療をしました。

放射線治療は４５日間連続で行いました。

そして、９月頃から体調を崩し

１２月に入院して、１２月２３日に

帰らぬ人となりました。

７７才でした。

何故か放射線を当てたそばにに癌が再発し

あっという間に癌細胞が、でかくなってしまいました。

先生になぜ？と聞くと

そこは放射線を当ててなかったからでは？と言われました。

そのことから、今のがん治療は疑問だらけで

矛盾に満ちていて、本当に良かったのか

今でもわかりません。

逆に手術や、放射線治療はするべきでは

なかったのではと本気で思っています。

理由はたくさんありすぎてここでは、書きませんが

手術してから悪くなる一方だったので。。。。。

そんなことを、友達と、サイゼイアで色々話していたら

隣に座っていた女性が

「もう少し放射線治療を信用してもいいんじゃない？」

と言われてしまいました。。。。。

多分医療関係の人だったのでしょう。。。。

すると、僕はすぐにその人に向かって

「だったら１年で人は死なないでしょう？」

と言い放ちました。

放射線治療が有効だったならば母は

まだ生きていたかもしれませんが、

放射線治療が終わった後から頭痛が出て、頭痛薬も効かず

約半年間、悶絶しながら亡くなりました。。。。。

コレが事実であり結果です。理由はどうでもいいです。

もし死ぬのなら、辛い手術や、治療はなんだったのか？

母親が、必至に明日を生きようとしたあの日々は、

なんだったのか？

治ると信じて治療を受け、苦しみに耐え抜いた対価が死だなんて！

虚しいだけです。もっと一緒にいたかったです。

僕はその女性に、死んだら放射線治療なんて意味をなさない、信用なんてクソ以下だと

言ってやりたかったですが。

その後、女性は、ムスッとして何も言ってこなかったです。

死という現実を突きつけられて、返す言葉はでないでしょう。

医者は悪人とは思いませんが、信用するのはまた別の話です。

小林麻央さんの様に素敵な人が若くして癌でなくなったときは

悲しくて怒りさえこみ上げてきました。

そんなことが当たり前の様に誰にでも起きるのです。

今は２人に一人が癌になると言われてます。

僕の周りで癌になった身内が１年も立たずになくなった人は

十人以上います。

２００７年頃がん死亡率の上位は熊本周辺や広島周辺が

当たり前でしたが、２０１１年以降は東京、千葉、茨城などより

熊本、広島のほうが下位にあります。

言わなくてもお分かりいただけると思いますが、コレは事実であり

誰もが癌になり無慈悲にも母のように死が訪れる可能性は十分にあるのです。

時間はそんなに残されてはいません。なぜなら、被爆してから十年が

節目となる可能性があるので残り約３年といった感じでしょうか。

因みに、今日一緒に御飯を食べた友達は、去年ガンの手術を受けたそうです。

友達は去年まで埼玉にいました。関東はヤバそうです。

信じるか信じないかはアナタ次第！！！！